仙腸関節炎について

仙腸関節炎とは骨盤にある仙骨(せんこつ)という逆三角形の骨と腸骨(ちょうこつ)という骨で構成される、仙腸関節(せんちょうかんせつ)に炎症が起きているため、痛みが出ています。仙腸関節は数㍉の動きを有していますが、何らかしらの原因で骨がずれたり、引っかかったりすると動きが悪くなり炎症が発生します。それにより、骨盤や腰に痛みが波及します。ひどいものだとギックリ腰のように動けなくなることも多いです。

当院の治療は仙腸関節の炎症症状を抑える治療を行います。具体的に効果が高いのは鍼灸治療です。

当院では炎症を起こしている関節に向かい鍼を打つことで炎症部の消炎反応を強くし早期に治癒させます。

アドバイスは痛み(炎症)を助長させないように、飲酒と入浴を控えてシャワー程度にして下さい。強い痛みを伴う事が多いので腰や骨盤に負担のかかる、中腰、スクワット動作、階段の上り下りを控えてください。うつぶせ寝、あぐら、足を組む姿勢はやらないようにご注意ください。ICM_116